未来終活
ワクワクする後半生の設計図を描こう

お客様の声

これまでに私のハッピーエンディング終活講座にご参加頂いた方々のご感想です。

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① 小竹 由美子さま(40歳)
講座に出る前は何に悩んでいいかさえわからなかったし、今すぐ必要ないかとも思っていました。
しかし自分の想いを書き出してみたことで、自分自身のことが良くわかったし、終活は大切なのだと気が付きました。
何からやるべきかがわかったのが一番の収穫です。

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② 森田 陽子さま(39歳)
終活は大切だと思っていたが、自分をもっと生きやすくしたかった。
自分が何を不安に思っているのかよくわかっていなかったから。
今回ワークによって自分の為にたくさんやらなければならないことが可視化できた。
自分がどうしたいのかを伝えるためにも、不安なことをひとつひとつ解決して心の整理していこうと思う。
自分を大切にして生きたい。

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③ 磯谷 典子さま(55歳)
自分の中に抑え込んでいる気持ちがあって、これからの人生をより幸せに生きるための未来終活に魅力を感じて講座に参加しました。
講座を終えてみて、これからの人生に希望が持てました。
また今からパートナーと話しておかなければならない具体的な課題がわかって助かりました。

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④ 竹田 正樹さま(44歳)
終活の始め方やマインドセット、エンディングノートの書き方を知りたくて参加しました。
自分はまだ若い?のでやりたいことリストが日々のTO-DOリストのようになってしまったけれど、終活という観点からやりたいことリストに引っ張って貰えるようになるのでは、と思いました。
やりたいこと→重要性→リストアップ→解決策という流れがとても参考になりました。

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⑤ 藤田 尚央子さま(57歳)
終活のイメージがいまひとつ明確でなかったので参加しましたが、講義の内容が予想以上に充実していて今後の指針となりました。
終活に際し、優先順位をつけることが大切であることがわかりました。
これから少しずつ準備していけそうです。

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⑥ 河西 加奈子さま(41歳)
親の終活はアタマの片隅にあったが、自分自身の終活はまだ考えていなかったので、学んでみたいと思って参加した。
書き出しワークにより自分の考えを整理できて良かった。
自分の現実を見つめ、五年後の姿をイメージするプロセスが役に立った。

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⑦ 渋谷 愛美さま(39歳)
書き出しワークで自分の望んでいることがわかり、また自分で見落としている点がカードで明らかになった。
印象的だったのは、人生で後悔することベスト5の話。
どんな人であれ何らかの後悔を残すのかもしれないが、似たようなことに集約されているのだと感じた。
そこに特に気を付ければいけないと思った。

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⑧ 宮沢 彩子さま(48歳)
今から何を準備しておけばいいのか?やらなくてはならないことは何か?それを知りたくて講座に申し込みました。
思いを書き出すことで自分がやらなければならないことを整理できたので、終活というよりも、自分が今すぐにやるべきことがわかったのが何よりの収穫でした。

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⑨ 富永 信弘さま(53歳)
終活に着手するとしたらどこから手をつけていけばいいのかが知りたかった。
エンディングノートをどう書いていったらいいのかを知るのがキモだと思った。
ページ通りに書き進めていくことよりも、自分のやりたいことにプライオリティをつけて大事なことから始めるというプロセスがおおいに勉強になった。

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⑩ 浅沼 正史さま(65歳)
終活のことは以前から頭にあったが、具体的に何から始めるか考えていなかった。
重要性の認識はなかったが、今回はタイミング良く参加できたことでそれなりにやれば面白いと思った。
大事なことのランキングを付けたことで、何から始めるか、自分の終活の切り口が見つかった。

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⑪ 小西 浩子さま(46歳)
終活のイメージがざっくりしていたので、何を悩むべきかさえわからなかったのですが、終活と本気で向き合いたくて参加しました。
遺される人の為だけではなく、今後の人生を彩るための「未来終活」と聞いていましたが、自分の想いと向き合うことにより、今まで気が付かなかった自分の悩みに気付けました。
今日の講座内容のすべてが役に立ちました。

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⑫ 兼子 裕美さま(56歳)
終活の必要性は感じていましたが具体的には何も行動出来ていませんでした。
ワークによって次に実行することがはっきりしました。
何より印象に残ったのは「自分のために生きること」という言葉です。
後始末のためだけではなく、自分の未来としっかり向き合うための「未来終活」に魅力を感じます。

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⑬ 鈴本 康久さま(51歳)
終活に関しては何をすべきか漠然としか考えていなかったのですが、親の介護と将来への不安があったため、講座に参加しました。
ワークを通してやるべきことが見えてきて具体的に考えることが出来ます。
現在の自分と五年後の自分のイメージを言語で表すことにより、将来を見据える良い機会となりました。

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⑭ 上田 恵美さま(38歳)
エンディングノートを書くために必要なことを知りたくて参加しました。
自分の心と向き合い、何を大切にして生きていきたいのか目標が見えてすっきり整理されました。
まずは親の終活から準備していこうと思います。

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⑮ 大沼 多津子さま(47歳)
父親が病気になって終活が必要と思っていたものの、どう声をかけるか悩んでいました。
ワークを通じて具体的に終活に必要なあれこれがわかったことは収穫でしたが、終活は後ろ向きの暗いものではなく、自分自身が悔いのない生き方をするためにある、と知ったことが何より大きな学びでした。